ラーメン屋さんを開業して自分の店を持つ方法

柔道整復師の開業を支援

施術

毎月の定例業務もサポート

柔道整復師が新規に接骨院を開業する際、力になってくれるのが接骨師会です。接骨師会は柔道整復師の会員団体であり、他の業界団体と同様、会員同士の親睦や情報交換などの場を提供しています。それと同時に、技能講習・経営相談・業務支援などを通じて接骨院の安定的な運営をサポートします。接骨師会は、開業前の段階でも入会が可能です。事前に行っておくべき手続きは、保健所への接骨院開設の届出です。つまり開業場所が決まった段階で、入会申込みを行うわけです。申込み方法は接骨師会ごとに異なりますが、おおむね共通するのは開設届や柔道整復師免許の写し、印鑑証明等を提出し、書類審査及び面談調査を経てから入会許可、会費の払い込みという流れになります。入会後は、まずレセコンの導入を行います。レセコンとはレセプトコンピュータの略で、保険請求に必要な診療の明細を作成するためのシステムです。購入またはリースのいずれかとなりますが、接骨師会で業者のあっせんを行っています。また、開業時に欠かせない手続きの1つに受領委任の申請がありますが、これは接骨師会が代行してくれます。受領委任とは、本来は患者本人が払い戻し請求を行うべき保険診療分を、委任を受けた接骨院側が代理請求するというシステムです。各保険者に対する取扱開始の手続きが必要であり、毎月の請求も各保険者あてに個別に行うこととなりますが、接骨師会に加入すれば会員分を取りまとめ、一括して手続きしてくれます。